「英語はコミュニケーションのツールである。」
何人もの卒業生たちのインタビューで口をそろえて言っています。

ALTの先生が常駐していることもあり、常に英語を使う環境が身近にあります。
「英語を学ぶ」だけでなく、英語で様々な学問を学ぶ。ひとりで学ぶのではなく、友達と学びを深めていくのも特徴。

静岡サレジオでは、生きた英語を身につけることができます。

サレジオの英語、その特色ある授業はオンライン説明会でより詳しく学べます。

サレジオでは、授業は基本6時間まで。（月曜日だけ7時間）
その後の時間、7時間目、8時間目はたくさんの講座の中から自分がやりたいことを好きなように選び、活動することがでます。

ばりばりの運動部になることも、文化部と運動部を掛け持ちすることも可能。
学習系の講座も充実。

もちろん習い事や塾のある人は、通い続けることもできます。

どんな放課後の活動があるのか、詳しくはオンライン説明会でご視聴ください。

サレジオ中学では、特待生制度を拡充しました。

選考方法は？
選考基準は？
特待生の人数はどのくらい？
特待の内容は？

オンライン説明会でもご説明いたしますので、気になる方は是非ご視聴ください。

最近話題の「探究学習」。
でも、静岡サレジオの探究学習は、特別！

ただのアクティブラーニングではなく、国際バカロレア候補校だから実現可能な他とは違う探究学習が取り入れられています。

静岡サレジオの探究学習では、どのようなことが行われているのか。
どんな評価がなされるのか。

詳しくは、オンライン説明会をご視聴ください。

知識をたくさん獲得しても、その知識・学びをどのように活かすのか。
静岡サレジオでは、知識を得てからのその先のステップにも重きを置いています。

小論文の神様と言われる有名な教授が監修する小論文指導。
書くだけではなく、スピーチコンテストも行うことで発表する力も身につきます。

静岡サレジオの特別授業、是非、オンライン説明会でご確認ください。

サレジオ中学では2年前より入試科目に「英語」を導入しました。

・サレジオの英語、難易度が高そう。
・公立レベルの英語の授業で大丈夫かな。
・なにか対策できることはあるのか。
・英語入試でなにができればいいのか。

不安だという声を耳にしますが、今回の説明会では、少しほっとした、と思って頂けること間違いなし。

英語の入試に関してもお話しします。